表は綺麗ですが裏側の縫い目が
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上糸がゆるゆるになっているかも。
糸調子器や天秤から糸が外れているか
どこか糸の道順に問題があると
生地の裏にループが出てきます。
糸通しの時=押さえレバーを上げて=
糸を掛けて頂いたでしょうか?
押さえが下がっていると糸の通り道は閉じたまま。
ちゃんとしたところに糸が通りません。
ダイヤル式の上糸調節がミシンのボディ表に出ていれば
糸調節の皿で糸を挟む様子が確認できます。
皿とは⇒オモチャのお猿さんの
=シンバル=のような形です。
いまはミシン本体に隠れて見えていませんが
同様の理由からレバーを上げた状態で糸を掛けます。
簡単に言うと糸の通り道を開放してから糸を通すという事です。
いずれにしても糸を掛けなおす必要があります。
糸かけは綺麗な縫い目のための大切なポイント!
この際ミシンの仕組みも知っておきたい!
向上心のあるアナタはコチラのコラムでさらに詳しく→
しもだミシンいちおしの「Exceed(エクシード)シリーズ」 | |||
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(キルトスペシャル) | キルターにとって使いやすい | F600JPの ご注文は こちらから | |
( ドレスメイク) | HZL-F400JP | 中〜上級者にお勧め。 センサー式ボタン穴かがり があれば、 洋服の仕上げ も安心!(15種類) さらに、糸切り付きコント ローラーで操作性もUP。 | F400JPの ご注文は こちらから |
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