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1=自分で出来れば鬼に金棒〜全然難しくないですよ〜
大丈夫〜大丈夫〜ホントですよ〜♪
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2=まずはミシン上部にあるネジを2本はずすだけです。 |
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3=フタが外れました〜
コードが付いてるのでそっと上にあげます。 |
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4=ミシン本体にあるコードのコネクターをはずします。 |
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5=上のフタが簡単に外れます。ココまで約1分簡単でしょ!
ミシン内部を覗いてみてね〜わお〜メカニック気分! |
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6=サイドカバーも一点ネジ止めしてるだけ。はずしましょ〜 |
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7=横から見るとこんな感じ=今まではずしたネジは3本だけ
さ〜自信が出てきましたか? |
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8=手ではずみ車を回してミシンの動きを見てみましょう♪ |
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9=要するに金属と金属が接していてかつ動くところが
注油ポイント〜簡単に考えることが正解です。 |
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10=重要な上軸受けにはボールベアリングを採用
注油は必要ありません=扇の要がしっかりしています。 |
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11=注油が終ったら元に戻しましょう〜
はずしたコードを差し込みます。
全然簡単〜子供にも出来ますよ〜 |
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12=今度は組み立てます。
サイドもいれてネジが3本だけですから
やらなきゃ損損〜ここまで10分〜慣れたら5分です。 |
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13=サイドカバーをはずすのに何もコツはいりません。 |
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14=日常のお手入れにサイドのカバーをはずす必要は
ありませんが見学しておきたいところ…
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15=針板をはずします。
付属のドライバーでは固くてはずせない?
今後のために長めのドライバーを持っておきましょう!
ホームセンターに行けば500円までで手に入ります。 |
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16=こちらもネジ2本で止まっているだけ〜 |
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17=針板を取り外すと送り歯が≪HS-80は糸きり装置も≫
見えてきます。
ほこりがたまる部分です。ちゃんとお手入れしましょうね
お掃除が終ったら元に戻します。 |
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18=今度はミシンを倒して底のカバーをはずします。
ゴムの吸盤部分にネジがあります。
4本ネジをはずすだけで簡単にはずせます。
こちらもコツはありません〜超カンタンです〜 |
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19=カパッと外れます。
わお〜ミシンってこんなになってるの? |
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20=しも店長おすすめHS-70*HS-80はしっかりした
堅牢なつくり〜長年使うとほかのミシンと差が出ます。 |
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21=右横にあるはずみ車を手前に回して〜触診?
お医者様のようにミシンを触ってくださいませ〜 |
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22=ごく簡単に考えてね!可動部分に少量注油
難しい知識はな〜んにもいりませんよ〜 |
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23=HS-80にだけある糸きりモーター
特に注油はいりません…
見学ってことで〜ご覧下さいませ〜
ミシンの底〜右側にあります。 |
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24=お手入れ完了後は4本のネジを締めて元に戻します。
無理に力を入れなくても女性の力で十分ですよ〜 |
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どうです?簡単でしょ〜ミシンお手入れ…義務的にする必要はありません。軽い気持ちで取り込んでくださいね。
ちょっと音が高いな?キーキー音がしてるな?な〜んて=ミシンからのメッセージを感じてあげてくださいね。
しも店長の感想ですが、おすすめミシンHS-70*HS−80は内部のオイルが枯れにくい構造です。
まったくお手入れしなくても長期間ノーメンテナンスでも使えると思います。
もし自分でさわって壊れたらどうしよう…
なーんて〜心配ご無用〜壊れたらしも店長の責任です〜≪ご縁をいただいたお客様だけですが…≫
お買い上げのお客様の責任はしも店長の責任〜OK〜そのときはまかせてね〜おっきがるに〜≪笑≫ |